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2021年 11月 20日 入試のお供はこれ★ Part1
こんにちは!担任助手の河添です。
明日は記述模試です!これが最後の記述模試になる受験生もいるのではないでしょうか。
模試の日どんな一日を過ごすのかで合否が変わることもあります。模試ととらえるのではなく、入試当日と思ってテストの間の時間勉強したり、時間の使い方を工夫してください。
今回のテーマは『入試のお供はこれ★』ということで私が実際に入試に持って行ったものについて紹介したいと思います。
私は『過去問を分析したノート』を入試会場に必ず持っていきました。
理由
Ⅰ 自分が苦手としているものが乗っているため最後に確認する良い資料になる
最後に確認するときに何をするかを事前に考えることでおちついて勉強することができる。
当日常に使っているものを使って勉強をした方がいつも通りの自分で勉強することができるので試験もいつも通りの気持ちで受けられる。
Ⅱ 自信につながる
自分がこれまでどれだけ頑張ってきた。どれだけできるようになったかが目に見えるので当日の緊張感がある中でも不安を減らすことができる。
入試当日は今まで頑張ってきたことを出し切ることが合格に繋がることだと私は思っています。
なので、当日やることはどうしたら自分がいつも通りやっていけるのか、どうしたら不安を少しでも減らすことができるのかを考えて行動することだと思います。
今から入試当日のことを考えて普段の勉強も目標点数を意識したり、勉強する環境を考えたりすることでも当日の自分の役に立ちます。
『合格に向かって必死に頑張った』その実力を出し切れずに終わてしまうと後悔してしまうと思います。
後悔のない受験にするためにも今から入試に向けて準備をしていきましょう!
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