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2021年 10月 23日 質の良い睡眠って!?!?!?
こんにちは!担任助手1年の吉田優太です!
最近は急に寒くなってきましたね(8回目)。我が家では鍋シーズンが始まり、毎日食卓がアツアツです(‘_’)。
受験の時も冬はお腹に優しいおでんなどを食べていました。皆さんも体を温めて冬に立ち向かいましょう!
今回のテーマは「質の良い睡眠」についてです。
本番が迫り、限られた時間を有効活用することが大切な今、集中して勉強に取り組むためにはどのような睡眠が良いのかについて書いていこうと思います!
、、、とは言いつつも
専門知識を持ち合わせていない私は質の良い睡眠についてむやみに書くことはできません。
ということでサイトに質の良い睡眠の条件が載っていたので、それについてコメントしていきたいと思います。
・規則正しい睡眠、覚醒リズムが保たれていること、入眠や睡眠途中で覚醒する回数が少ないこと
人間の脳は1日の中で「覚醒」=意識がはっきりしている状態と、「睡眠」=眠い状態を繰り返しているそうです。
精神状態が良好な時は一定のリズムで周期が入れ替わります。
しかし感情が激しい時、不安やストレスを抱えているときなどは覚醒と睡眠のバランスが崩れ「過覚醒」と呼ばれる状態に陥ってしまいます。
過覚醒になると、
なかなか寝付けない、寝ている途中に目覚めてしまう
などの睡眠障害につながります。
・必要な睡眠時間が取れていること
これは人による部分でもありますが、大事なことですよね。
受験生は寝る時間と起きる時間を固定することが重要だと思います。
勉強時間を無理に増やそうとして、寝る時間を削ってまで深夜に勉強することはあまりお勧めしません。
なぜなら、睡眠時間が少ないと日中の集中力が低下し、かえって勉強の効率が低下してしまうからです。
しっかりとリズムを保って生活習慣を改善しましょう。
・目覚めが良く、熟眠感や満足感を得られること
これは個人の主観によるところが大きいですね。冬に目覚めが良いことなんて無いようなものです()。
満足感どころか、布団から出た瞬間の絶望、、、、
「寒すぎる、、、、」
さあ、以上が主な「質の良い睡眠」の条件でございます。
要約すると
リズムを保って安らかに適度に寝よう
要約したらかえって難易度が高いように聞こえてしまいましたが、、
体調を崩しやすい冬だからこそ、しっかりと睡眠して勉強につなげてほしいと思います!
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