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2023年 6月 11日 東進から帰宅後の過ごし方
こんばんは〜
担任助手の真間です!
梅雨という最悪な季節になってしまいましたね(~_~)
じめじめとしてやる気が起こらないかもしれませんが、もう早くも6月です!自分に鞭打って勉強に取り組んでいきましょう!!
さて、今日私が話したいのは東進から帰った後の過ごし方についてです。
ちなみに、
今日は、全国統一高校生テストでしたね!
みなさんもちろん、家に帰ったら即自己採点しましたよね??( ͡° ͜ʖ ͡°)
自己採点は、本番入試時の練習にもなりますので、必ずやる習慣をつけましょう。
それでは私の受験生時代の、普段の東進から帰ってきた後の家でのルーティン(8月頃)を紹介します(^o^)
まず22:00に帰宅。電車で通っていたので、電車の中では常に参考書を持って赤シートで隠してました。というか、いつでもどこでも参考書と一緒にいました。
もうお友達レベルです!!
22:40ごろには夕飯やお風呂は済ませて勉強タイムです。私の場合は曜日ごとにどの教科をやるかというのを決めて暗記や演習をしていました
(例 月火は日本史の暗記〇〇ページ分)。
私は23:30には寝るようにしていました。
その間に、暗記物や受講の復習、過去問の振り返り、高マスをやっていました。
東進での勉強だけで、家では勉強しなくてもいいやと思っている方も多いかもしれません。
しかし、このような家に帰ってからする勉強や、電車の中など隙間時間にやる勉強は、同じ受験生と差をつけるために必要です。
考えてみてください。
自分は頑張ってると思っていても、その頑張り度合いがライバルたちと同じなら差はつきません。
つまり、合格は出来ませんよね。
その大勢のライバルの中から頭ひとつ抜けるために隙間時間の勉強が必要なのです!!
私がそう担任助手の先生に言われ続けて、やっと実践し始めたのが8月頃。
正直もう遅かったです、、、とても後悔しています。
家に帰った後や隙間時間の勉強は、早ければ早いほど良いです。
一刻も早く周りと差をつけるために、何よりも後悔しないために、家でも勉強を怠らないようにしましょう!