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2021年 11月 21日 年内最後の記述模試でした!

こんにちは、担任助手の石井です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

最近は落ち葉も増え、気温も低下し、冬の訪れを間近に感じます。体調管理が難しくなる季節ですので、温かい格好をしてくださいね!

さて、本日は「早慶上里難関国公立大模試&全国有名国公立私大模試」が実施されました。年内最後の記述模試です。

ここまで取り組んできた、「受講」「過去問」「単元ジャンル」の成果を遺憾なく発揮したことでしょう。

仮に今回の模試で上手くいかなくても、まずこの模試の復習から、気持ちを新たに勉強を開始してください。

幸いなことに、今回の模試で判定は出ても、合否は出ません!諦めず勉強をしていきましょう!

これからの時期は受験生にとって、出願や、共通テスト対策など、第一志望校に向けた直接的な勉強の時間を取るのが難しくなってきます。

この11月残り少ないですが、志望校に一歩でも近づく時間の使い方をしてください‼応援しています。

 

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2021年 11月 20日 入試のお供はこれ★ Part1

こんにちは!担任助手の河添です。

明日は記述模試です!これが最後の記述模試になる受験生もいるのではないでしょうか。

模試の日どんな一日を過ごすのかで合否が変わることもあります。模試ととらえるのではなく、入試当日と思ってテストの間の時間勉強したり、時間の使い方を工夫してください。

 

今回のテーマは『入試のお供はこれ★』ということで私が実際に入試に持って行ったものについて紹介したいと思います。

私は『過去問を分析したノート』を入試会場に必ず持っていきました。

理由

Ⅰ 自分が苦手としているものが乗っているため最後に確認する良い資料になる

最後に確認するときに何をするかを事前に考えることでおちついて勉強することができる。

当日常に使っているものを使って勉強をした方がいつも通りの自分で勉強することができるので試験もいつも通りの気持ちで受けられる。 

Ⅱ 自信につながる

自分がこれまでどれだけ頑張ってきた。どれだけできるようになったかが目に見えるので当日の緊張感がある中でも不安を減らすことができる。

 

入試当日は今まで頑張ってきたことを出し切ることが合格に繋がることだと私は思っています。

なので、当日やることはどうしたら自分がいつも通りやっていけるのか、どうしたら不安を少しでも減らすことができるのかを考えて行動することだと思います。

今から入試当日のことを考えて普段の勉強も目標点数を意識したり、勉強する環境を考えたりすることでも当日の自分の役に立ちます。

 

『合格に向かって必死に頑張った』その実力を出し切れずに終わてしまうと後悔してしまうと思います。

後悔のない受験にするためにも今から入試に向けて準備をしていきましょう!


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2021年 11月 19日 併願校の過去問を解こう!

こんにちは、約2週間ぶりの投稿となる齊藤です。

最近は夜の寒さがとても厳しくなり、空気も乾燥しているのが感じられ、本当に秋が来ないままに冬になってしまったなぁ、と感じます。

寒さに慣れないうちは体調を崩しやすいので、まずは何よりも体調管理を優先して考えて、本番に備えていきましょう。

 

さて、今回のテーマは「併願校の過去問を解こう!」、ということですが、皆さんは併願校の過去問に手をつけていますか。

もちろんつけている、ということであれば問題ないのですが、つけていない、という方は要注意

併願校だからと言って過去問を解かないのはありえません。

大学受験において併願校の重要性は、ともすれば第一志望校と同等とも言えます。

詳細な話は省きますが、第一志望校合格率併願校の合格率には相関関係があるというデータがあります。

これには第一志望校以外にも選択肢があるということに起因する心理的余裕などが関わってくるのですが、細かい話はいいでしょう。

上の話からも分かる通り、併願校合格は大学受験において非常に重要なため、その対策は必須です。

だからこそ、併願校の過去問は必ず解かなければなりません。

では、どのくらい解けばよいのかという話ですが、第一志望校と同レベル帯の併願校を5年分、その一つ下のレベル帯の過去問を3年分を最低限解くようにしましょう。

どのくらい解けばいいという明確な指標はありませんが、第一志望校対策にかける時間などを鑑みた場合、このくらいが現実的な範囲かなと思います。

余裕があればもっと解いてもいいですが、第一志望校合格への足掛かりをつかむためにも、最低限これくらいは必ず解くようにしましょう。

11月の記述模試まで残すところ今日を含めてあと2日。

1点でも多くとれるよう、残りの時間を大事に使っていきましょう。


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2021年 11月 18日 私の受験生時代のエピソード

こんばんは、担任助手一年の湯浅です!

今日は【私の受験生時代のエピソード】ということなのですが、特にエピソードも見当たらないのでこの時期どのように勉強に対してモチベーションを上げていたかをちょっとエピソード感あるかな(?)と思った話を書いていきます!

 

一つ目はやはり友だちと塾に来て勉強を開始するということ!

一人では足取りが重いなぁと感じることもあるとは思いますが、

そんなときは同じ学校の人であったり、同じGMの人、我々担任助手と、

頑張る約束をして東進での勉強をスタートさせましょう!

 

二つ目は塾内の顔見知り生徒に勝手にあだ名をつけてライバル視すること!

僕らの代では、模試の成績優秀者がランキング形式で貼り出されていたりしたので、

校舎内でうまくライバル意識が掻き立てられていたように感じます、僕らの周りだけだったかもしれませんが…

 

手段はどうあれ、勉強に打ち込めるようになったもん勝ちです!

この時期は心が折れそうになることも多々あると思います。

ただ、こうやって必死こいて頑張れる機会なんてきっとこの先、そうそうありません。

是非自分を鼓舞して最後まで後悔のないように走りきってほしいです。

 

少し短く、稚拙な文章となっているかもしれませんが、担任助手としての僕の気持ちが伝わってくれていたらうれしいです。

 

 


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2021年 11月 17日 私が担任助手になった理由 土屋編!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!平塚校担任助手の土屋です。

ここ最近朝が寒すぎてベッドから出れなくなってきました。。。先日ブログで寒くても朝起きよう!と言っていたのに面目ないです。

 

ということで!

本日は皆さん興味津々であろう私が担任助手になった理由を明かしたいと思います!!!

その理由はただ一つ!!

東進の担任助手の先生にめちゃくちゃお世話になったからです!加えて、担任助手の先生が大好きだからです!!

 

まぁ、他にも理由はあります

まずは、自分が教員になろうと思っていたからです。教員といっても高校で働きたいと思っていたので、大学受験に携われる仕事はすごく自分にとって良いものでした。

次に、自分が大学受験で経験したこと・後悔していることを、他の人に伝えて自分とおなじような過ちを犯す子がいないようにしたいと考えたからです。

今、最大限自分のできなかったことを皆にやってもらえているかと言われると少し微妙なところがあります。ですが、少しでも受験が終わった後の後悔が少なくなればと思います!!

 

是非みなさんも、大学進学後、さらにその先のことを考えて、今何のために勉強を頑張っているのか考えてみてください!

 


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