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2021年 9月 8日 大学生の良い所①

こんにちは、担任助手の緋田です。最近はかなり気温も下がってきて、過ごしやすい日々が続いていますね。勉強の秋なんて言いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 さて、今回は「大学生の良い所シリーズ」第1弾と題して、書いていきます。受験勉強のモチベーションのためにも、大学生になると一体どんなことができるようになるのか、皆さんも気になるところでしょう。僕が思う大学生の良い所は、ズバリ、

「自分のやりたいことに、自分の力で挑戦できる」機会が増える

という点です。例えば僕の場合は、「より多くの地を旅して、多くの文化や自然を知ってみたい」という願望から、アルバイトでお金を貯め、大学生活中に何度も旅行に出ています。

 皆さんもきっと、これから先やりたいことが色々と見つかってくると思います。それに対して、自分で手段を揃え、挑戦する力を得ることができます。これは、高校生までに比べて自由度が高く、また社会人のようにしがらみが多くない、大学生ならではの特権だと考えます。ぜひ皆さんも、受験を乗り越えて、自分のやりたいことに果敢にチャレンジしてほしいと思います。


そんな大学生活を送るためにも、受験を乗り越えることが目下の大目標!そんなあなたに、現在東進ハイスクール平塚校では無料の一日体験の申込を受け付けています!

一日で、東進のコンテンツであったり学習スタイル・校舎の雰囲気を知ることが出来ます。

部活や学校で忙しくて家で勉強が出来ない、、、といった方も、東進でなら両立できるのでまずは一度やってみよう!!

下のバナーからお申込いただけます。お申込みお待ちしています!

2021年 9月 7日 一日体験やってます!

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、担任助手の遠藤です!

現在、東進ハイスクール平塚校では一日体験を実施しています!

一日体験は、東進コンテンツの体験や学習相談を通し、平塚校や東進について知ってもらう機会となっています。

では早速、一日体験の流れについて詳しくご紹介します!

STEP1 お申込

ブログのバナーまたはお電話からお申込下さい。お電話でのお申込の際は「1日体験をやってみたい」とお伝えください。

TEP2 カウンセリング

大学受験のプロに直接質問し、勉強の悩み、大学受験について、大学選びのことなど、様々な疑問や悩みを解決することが可能です。そして、話を踏まえて約1万種ある東進の授業から、あなたにぴったりの授業をご提案します。

STEP3 体験・校舎見学

予備校随一の楽しくわかりやすい映像による授業を体験できます。90分間(1.5倍速受講も可能)の映像による授業に加えて、授業内容をしっかりと理解できているかを確認する確認テストがあります。授業を受けた後は、校舎を見学することが出来るので、校舎の雰囲気や通塾するイメージがわかります。

STEP4 志望校合格への道を確認

担任・担任助手との面談、コーチングも東進の大きな特徴です。主に受験までの学習スケジュールや効果的な勉強法についてお伝えします。

対象:高校1年生、2年生、3年生

料金:無料

毎日実施していますので、学校や部活の予定に合わせて体験していただくことが出来ます。

「夏勉強せずに終わっちゃった」「予備校に通いたら体験を受けてみたい!」「映像授業受けたことないけど東進に興味がある」「大学受験について不安がある」そんな方は是非お申込ください!

平塚校で一緒に第一志望校合格への一歩を踏み出しましょう!

2021年 9月 6日 ★国語の極意★

こんにちは!平塚校担任助手の土屋です!

なんだか最近は天気がすぐれませんね、、、。私はこの二日間、降水確率が低いから大丈夫だろう精神で見事に雨に降られ、二度もコンビニで傘を購入しました。ここ最近で一番意味の分からない出費でした、気を付けます!!!!

 

さて本日のブログは、国語の極意ということで現代文・古文・漢文それぞれについて話をしようと思います

 

みなさん、国語は苦手ですか??

現代文が苦手だったり、古文が出来なかったり。。。色々な人がいると思います。

 

まず、古文漢文から話をすると、

この二つは基本的に暗記がメインになりますよね。古文だったら単語や文法、漢文だったら句法や漢字。

これらの基本が頭に入っていれば特段点数が取れないだとかというのは無くなると思います。暗記の仕方については齊藤先生が以前ブログに書いていたことがあったかなと思ったのですが、暗記は復習の頻度が大切です。1日後、1週間後・・・と繰り返しやる!!これを意識してください!

 

次に現代文についてですが、ここではコツとかこれやったら点数上がるよとかではなく、私が受験生だったころにひたすら繰り返しやっていたことを紹介します。

これは現代文だけではなく、英語のリーディングにも活用できるものです。

抽象的かつざっくりとした表現にはなってしまうのですが、「常に解き方や読み方を工夫し続ける」というものです。

確立された自分に一番合ったやり方を続けることもとても大事な事だと思います。でもそれでも点数が伸び悩んでしまったりすることってあると思うんです。伸び悩むという事は何かが足りないという事ですよね。それが何かは分析シートなどで見つけられていると思うので、どういう風に変えていけばいいのかも分かるんじゃないでしょうか!

 

そういう時に自分のやり方を変えようとするのはすごく勇気がいることだとは思うけれど、私は毎回問題解くときに少しでも改革を加えたことはマイナスには決してならなかったです。だからこそ、みんなにもやってほしいなとおもってます!!

 

国語は本当に波が出やすい教科だし、やったことがすぐに結果に繋がることはそう多くはありません。だからこそ、社会などに比べて根気が要ります。でも、すぐに結果に繋がらなくても、自分の糧にはなっています。

 

これからは前向きに取り組める人が強いような気がします!!全ての事を前向きにとらえられる癖をつけられるといいぞ!!!


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2021年 9月 5日 定期テストと東進の両立

こんにちは担任助手の石井です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

夏休みも終わり9月に入りましたね。気温はすっかり秋を感じられるほどになってきました。体調管理には気をつけて勉強頑張りましょう。

さて、学校も始まって2週間といったところでしょうか。本来であれば文化祭などの学校行事が終わった後にすぐ待っているのが定期テスト。今回はそんな定期テストへの勉強の仕方を東進流でお話したいと思います。

東進と言えば【大学受験】ですよね。

まず大前提として、学校でのテスト範囲は、大学受験の受験範囲であるということを忘れてはいけません。

なので、「テスト3日前から一夜漬けで乗り切る」そんな勉強に最終的なゴールから考えると全く意味のないものです。

ではどのようにすれば良いのか…

それは、いつもの東進生活をいつものように送れば良いのです。

多少定期テストの勉強はしますが、結局受験を意識した勉強を始めから、丁寧にやっていくことがテストで成績上位を狙う近道です。自分も実際定期テストを受けていましたが、受験本番より難しい問題は見たことありません。

何故東進の勉強をするだけで良いのか。簡単に受験を意識した勉強をするからとまとめましたが具体的に3つあります。

①スモールステップパーフェクトマスター

東進へ入学をする際必ず、学力診断テストというものを実施しています。そこで今出来ていないところを一緒に確認し、演習や受講など適切なレベルを進めていきます。学校で躓いて、「英語なんて全然わからない」そんな学校において行かれた君を救ってくれます。自分も実際上記のような生徒でした…

③高速学習

東進の授業は一流講師陣による映像授業となっています。学校が終わった後に2コマを1か月続けるだけでも40コマ分!土日に復習という流れが作れてしまえば、一気に苦手科目が得意になること間違いないですね!

③先取りサイクル

東進の授業スタイルは個人に合わせた最適な授業を受けられます。これを言い換えると、大学受験を見越して高校一年生のこの時期に数学Ⅲなどの先取り学習を進められます。学校のテストは今までやったことのある勉強を思い出す作業ですね!

以上3つの観点から東進での定期テスト勉強について述べさせていただきました。高校生活は部活や学校行事、勉強とやる事が盛りだくさんです!すべてに全力でやり遂げましょう!

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2021年 9月 4日 ★英語の極意★

こんにちは、担任助手一年の湯浅です。

9月も始まり、だんだんと秋が近づいてきているようなそんな日々が続いていますね。

大学入学共通テストもだんだんと迫ってきています。夏休みが明けた今だからこそ、より緊張感を持って勉強に励んでいきましょう!

さて、本日の本題に入りまして、【英語の極意】ということで、英語学習において意識すべき点3つほど話していきたいと思います。是非日々の勉強に取り入れてみてください!

単語力

 これは言うまでもないと思います。どんなに文法がわかっていても、単語の意味の理解なしに英文を読めるわけありません。ただし、ここでいう単語力があるとは二次試験等で出てくる全ての単語の意味を知っているということではありません。二次試験等では明らかに受験生が意味を知らないであろう単語がちらほら出てきますが、それらまで網羅しようとするのは時間的にも、記憶力的にもほぼ不可能です。

 ではここでいう単語力があるとはどういうことなのか。それは単純で、書店でよく売られている単語帳に載っている単語の意味、用法をしっかり覚えているということだと思います。これらの理解があれば、先に挙げた二次試験等で見られる難単語はその周りの文脈を読み取ることである程度の意味がわかり、解決されます。

 英語が伸び悩んでいるという人もそうでない人も自分は単語力があるのかどうかを今一度しっかりと確認してほしいです。

文法力

 単語の次は文法ですね。単語と同じくらい欠かせないものとなります。なぜならどれほど単語を知っていても英文がどのように構成されているのかを理解しない限り意味が取れないからです。文法力の修得はやはり問題演習に限ると思います。文法について授業や参考書である程度理解してから空所補充や誤文訂正、整序英作文等の問題演習を行い、理解を深めていってほしいです。ここで注意なのが、国公立大学など文法問題の出題が目立たない大学を受験する生徒が「文法問題は出ないから文法は勉強する必要がない」と判断しがちですが、実際そんなことはなく、これら文法問題の演習は、自由英作文や和文英訳等つまり、英語を書く能力に直結します。志望校に関わらず、基礎固めの一環としてしっかり学習しましょう。

①、②の力は是非高校二年生までに基礎固めとしてやっておきたいですね!

英語を英語として読み取る力

 これは①、②ができるようになって初めて身につく力だと思います。英語を英語として読み取るとはつまり一旦日本語に訳すという作業なしに文の意味を読み取るということです。これは日本語では我々は自然とやれていることで、いちいち文法と単語の意味を考えて…なんてやらないですもんね。同じように英語を英語として読み取る力が修得されれば、速読力にも繋がってきて、時間内に読みきれなかった試験問題がしっかり時間内に読めるようになるはずです。

以上にあげた3点を是非意識しながら勉強してほしいのですが、全てにおいて音読学習も行なってほしいと思います!

英語は特に触れる時間が長ければ長いほど指数関数的に伸びますし、英語の点数は一番安定しやすいので隙間時間等を有効活用して英語の成績をぐんぐんあげていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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