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2019年 10月 27日 本日は全国統一高校生テストが開催されました。
こんにちは、担任助手の遠藤です!
本日は全国統一高校生テストが開催されました!
みなさんお疲れ様です、どうでしたか?
いい点がとれた!思うように点が伸びなかった、、と思うことは様々あると思いますが一喜一憂せず模試の復習をしましょう!
模試で一番大切なのは復習です!模試から自分の弱点や課題を見つけ次の模試に活かしていきましょう。
東進では帳票返却面談を行っていて、先生が一緒に帳票を見ながらアドバイスをくれるのでそれを活用するのもいいですね。
今回の模試はみなさんの第一志望合格の第一歩になったこと間違いなし!!!
しっかり復習して次の模試を目標にこれからもがんばっていきましょう!
来週は全校統一中学生テストが開催されます!こちらも無料の模試となっているので気になる方は下のバナーからお申込み下さい!
2019年 10月 25日 オススメの東進コンテンツ紹介
こんにちは、担任助手の山田 茉尋です!
今日は朝から大雨で大変でしたね、、濡れてしまった人も多いかと思いますので風邪をひかないように気をつけてください!!
さて、今日はオススメの東進コンテンツについて紹介したいと思います!
私のオススメはずばり、、、
「高速基礎マスター」です!!!
高速基礎マスターとはパソコンやスマホを使って英単語や英熟語を勉強することのできるものです!!
色々な種類がありますが特にオススメなのが「英単語センター1800」です!
これはセンター試験に出てくる単語の99.5%をカバーできるという優れものです!
英単語が画面上に出てきて日本語の選択肢が8個ありその中から答えを選びます。単語帳のように答えを隠す必要も間違えた問題のしるしをつける必要もありません。一度間違えた問題は未修得一覧に分類され、自分がまだ何を覚えていないのかがすぐにわかります!
スマホのアプリにもなっているので登下校の電車の時間や学校の休み時間など隙間時間に気軽にやることができます!
英単語のほかにも英熟語や文法、古文単語、数学、理科、社会などがあります。
基礎基本を固めるために必ず活用してほしいコンテンツです!
少しでも興味のある方は東進の「一日体験」にお越しください!!
2019年 10月 23日 睡眠時間をしっかり確保しましょう!
10月も残すところあとわずかとなりましたね。いよいよ10月全国統一高校生テストまであと4日となりました。
本日は模試を直近に控えた皆さんに、睡眠に関してお話したいと思います。
皆さんは普段何時間の睡眠時間をとっていますか?
受験期になると夜遅くまで勉強して「睡眠時間を削るタイプ」「やるだけやって昼まで寝ているタイプ」このような人が出てきます。
しかし、このような習慣は身体に大きな負担となり、勉強効率を悪くしています。
では、なぜこのような習慣が身体によくないのでしょうか?それにはいくつか理由があります。
①睡眠時間5時間台が続くと認知力は酩酊状態になる!
寝ている間は記憶忘却率はゆるやかになるため、きちんと寝ることで記憶の定着にもつながり明日の勉強効率を高めます。
②早寝早起き大原則、仮眠はNG!
受験時に脳を覚醒させるために早寝早起きの習慣をつけましょう。受験は朝早いです。朝から脳を動かすトレーニングをしましょう。
③寝溜めNG!
休日と平日の睡眠時差はリズムを崩し時差ボケを起こします。毎日きちんと脳をすっきりさせるためには毎日の睡眠リズムをつけましょう。
④緊張で寝れなくても眠っているケースが多い!
眠る時間がもったいないと焦って夜中まで勉強してしまう受験生が時々います。しかし、次の日の勉強に集中できるでしょうか。起きて勉強し続けるのではなく時には諦めて身体を休めることも大切です。
このように、睡眠は学習にも大きく影響します。お風呂につかってきちんと体をあたため、寝つきを良くし、朝はきちんと起きて日の光を浴びて体のリズムを整えましょう!
2019年 10月 22日 過去問挑戦会を活用しよう!
こんにちは、担任助手の遠藤です!
先日私が書いた「過去問演習は進んでいますか?」というブログで第一志望校合格のためには過去問演習が非常に大切だという事を分かってくれたと思います。それを前提に本日は「過去問挑戦会」というものについてお話していきたいと思います!
まず、過去問挑戦会というのは簡単に言うと「みんなで一緒に過去問を解こう!」の会です。平塚校で毎日実施しており生徒たちが頑張って取り組んでくれています。
では何のために実施しているかというと、入試本番と同じ雰囲気の中で過去問を解くという事を1番の目的としています。
みなさんは過去問をどのような環境の中解いていますか?一人で机に向かい解いている人がほとんどだと思います。
ですが入試本番は人数が多いうえに周りはライバルばかり、何が起こるか分かりません。実際に私自身周りの雰囲気に圧倒されとても緊張してしまったりしました。
入試本番の雰囲気を感じられると言ったら模試を思い浮かべる方がいると思いますが模試はそんなに頻繁に開催されるものではありません。
だから毎日入試本番の雰囲気を感じられる過去問挑戦会はとても良い機会なんです!!!
また、校舎で切磋琢磨勉強している仲間の姿を見られるのもいいところだと思います。
こんないいことしかない過去問挑戦会、参加しない理由がありませんね!!
皆さん過去問挑戦会を活用して第一志望校合格をつかみ取りましょう!
10月27日に全国統一高校生テストが実施されます!無料の模試になっておりますので是非お友達と一緒にお申し込みください。
☟お申し込みの際は下のバナーをクリック
2019年 10月 21日 グループミーティングはとても大切です‼
だんだん肌寒くなってきましたね。体調を崩さないよう注意していきましょう。
本日はグループミーティングについてお話したいと思います。東進に通っていない方は「グループミーティングって?」と疑問に思うかもしれません。
グループミーティングとは、週に1回30分程度の時間を使って4~6名程度のグループでミーティングすることを言います。
各グループには平塚校で大学受験を危険した現役大学生スタッフが1名つき、皆さんのミーティングをサポートします。グループは文系理系や志望校レベル、通っている学校などグループによって異なりもありますが、目標に向かって高め合える仲間となるよう編成されています。
具体的には、校舎からのお知らせの共有や合格設計図作成システム(東進の学習計画表)に基づき1週間の予定の振り返り、そして次の1週間に向けての学習計画をたてます。
では、このグループミーティングなぜ集団で行うのでしょうか?少し私が受験生の時の体験をお話します。
私が受験生の時のグループミーティングは女子4名のミーティングでした。学校もバラバラな4人は最初はなかなかグループとして機能しませんでしたが、担当の先生を中心に回を重ねるごとにグループとしての結束力が強くなり、お互いを高め合える存在となりました。
特に、他の学校の子がどういう風に勉強をしているのかを知れたのが私にとってとてもグループミーティングの重要性を感じる場面でした。なかなか模試の点数が伸び悩んでいた時に、校舎でも1番の成績を取っていた子がミーティングにおり、その子に勉強法を聞いたり、逆にその子に負けないぞという想いでそこから勉強へのモチベーションが上がりました。
また、ミーティングでは毎回「週間HR」といって校舎での学習方針や模試やイベントのお知らせを共有する時間があります。ミーティングに参加することで自分は今何をすべきか知ることが出来、また重要なお知らせをもらすことなく知ることが出来るためとても重要な場だと考えていました。受付ではなかなか先生に相談しにくいこともミーティングでみんなで一緒に解決したりととても有意義な時間を過ごせた記憶があります。
皆さんも週に1回、たった30分の時間を使って自分の学習を振り返り、そして仲間から多くのことを吸収してください。受験は団体戦とよく言いますが、本番で問題を解くのは自分ひとりでもそこまでの学習の中でともに刺激し合った仲間がいるからこそ、団体戦と表現するのではないでしょうか。ぜひ、グループミーティングを多いに活用してください。