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2019年 8月 17日 8月ももう半分!朝登校をしよう!
こんにちは、担任助手の山田茉尋です!
あっという間に8月ももう半分です。みなさんどうですか?
計画通りに勉強は進められていますか?過去演習は進んでいますか?
始まる前は長いと思っていた夏休みでも気づいたらもう半分たってた!やばい!
なんてことよくありますよね。
夏休みは一年で一番時間が取れる時期です。9月からは学校の授業もあるため過去問演習をする時間も限られてしまいます。
ですので、この夏にセンター試験10年分&二次私大10年分を何としてでも終わらせましょう!!!
これを成し遂げるために必要不可欠なのは朝登校です!東進は8時から開館していますがまだまだ朝登校ができている人が少ないです。
朝登校をして自分の最大限の勉強時間を確保しましょう!!!
そして、8日後の8月25日にはセンター試験本番レベル模試があります!!
今週一週間は特にセンター演習に力を入れて勉強してください!
夏休みの成果を8月模試で発揮できるように応援しています!
東進ハイスクール平塚校では現在一日体験を行っています!ぜひお気軽にお申込ください!
2019年 8月 16日 今日から校舎は開いています!
こんにちは!担任助手の平石です!
8月も後半に差し掛かったというのに、まだまだ暑くて大変ですね!
昨日まで休館日でしたが、皆さんいかがお過ごしでしたか?生徒たちは皆それぞれ自宅や図書館、スタバなど勉強に適した場所を見つけて学習していました!
いつもと違う環境での学習は少し大変だったかもしれませんが、今日からまた校舎で勉強できるので安心してください!
また、自習するときにスマートフォンを机の上に置いていると、たとえ電源を切っていたとしても無意識のうちに気になってしまい、集中力が著しく低下してしまいます!
同じ部屋にあるだけでも少し効率が悪くなるらしいので、勉強すると決めたらスマートフォンは必ず別の部屋に、どうしても無理なら電源を切って視界に入らないようにしましょう!
せっかく同じ時間勉強するならより効果的に学習したいですよね!
夏休みも残り少ないですが、最後までたるまずに頑張り切りましょう!!
東進ハイスクール平塚校では現在、東進一日体験というものを実施しています!
予備校選びで困っている方、東進が気になっているがどうしたらいいかわからない方など、少しでも興味があれば是非この機会に身を持って東進がどのような予備校なのか知っていただけたらと思います!
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2019年 8月 10日 センター過去問・大問分野別演習の利用の仕方 ~平石先生編~
こんにちは!担任助手の平石です!
毎日とても暑いですが、体調は崩さないように気をつけましょう!
生徒達もほとんど受講を終え、過去問演習に取り組んでいます!
今回は私のセンター過去問の利用法について紹介していこうと思います。
私は英語に力を入れていましたが、その分数学がとても苦手で思うような点数を取れていなかったのでそこを重点的に学習していました。
まず過去問を通しで一年分解いて、間違えた問題や、すぐにわからなくて時間がかかってしまった問題はしっかりと解説を確認して次に同じ問題が出てきたら必ず解けるようにしていました。また、不安が残る分野に関しては大問分野別演習や授業のテキスト、学校の参考書などを利用してしっかりと復習し、また同じ年の過去問を解く。というのを満点が取れるまで繰り返していました。
同じ問題を解いたら満点を取れて当たり前、と思うかもしれません。確かに答え合わせをして復習した直後なら満点を取れると思いますが、そこで実際に解き直すか、もうできるからと言って解き直さないのかでは記憶の定着度が雲泥の差です。
人間の脳というのは皆さんが思っているよりもはるかに忘れやすいのです。それは全員に共通することなので仕方ないのですが、そこでいかに記憶を定着させていくかというのが肝心で、最も効果的な方法はとにかく回数を重ねることに限ります。またインプットよりもアウトプットすることのほうが記憶への定着率は良いです。
問題を解くことはアウトプット、間違えた問題を復習することはインプットの作業になります。そのあとに解き直し、というアウトプットの作業を入れることで記憶に強く定着させることを狙って私はこのような勉強法をしていました。
がむしゃらに勉強するよりも、どのように勉強したら効率がいいのか。ということを日々考え、自分をアップデートしていくことが合格への近道であり、その後の人生にも役に立つことなのではないかと思います。
また、東進ではただいま一日体験を行っています。どこの予備校に行けばいいのか、どこが自分に合っているのかよくわからないという人は是非この機会に東進を体感してください!!
興味のある方は下記のバナーから申込よろしくお願いします。
2019年 8月 9日 センター過去問・大問分野別演習の利用の仕方~山田果菜先生編~
毎日、暑い日が続いてますね。皆さんは夏バテせずに、勉強に励むことが出来ていますか?
多くの受験生は夏休みに入り過去問演習は進めていますね。今日は前回に続き、センター過去問・大問分野別演習に関して私なりの使い方を紹介します。
私は演習の進め方については他の先生と同様にまず、5年分解き苦手を大問分野別で演習してからさらに5年分という風に進めていました。
中でもこだわったのが、英語の文法に関してです。
私はとにかく英語の文法での失点が多く、毎日大問分野別演習では英語の問2を解くようにしました。やり方としては、まず1つを制限時間の95%の時間に設定してスピードを意識しました。そして、1つの採点をし、復習をしたら、前日に解いたテストをもう一度解き満点をとれるように1日2つの演習はセットでやり、知識が定着するようにしていました。
これを繰り返したことで知識が定着し、文法問題ははぼノーミスで出来るようになりました。
また、センター過去問でいまいち納得する解答が出来ていないと感じたため、解説授業は必ず見るようにしていました。解説授業を見ることで、選択肢の絞り方やなぜ間違えているのかが明確になり、効率的に復習できるようになったと感じています。
皆さんも、自分なりにどうやったら自分の点数が伸ばせるか学習の仕方を工夫しながら進めてみてください。
悩みや不安があったらぜひ一緒に解決していきましょう!
また、東進に通っていない方も現在夏の1日体験を実施しております。ぜひ、学習や生活で受験に向けて心配な点があれば平塚校までご相談ください。
皆さんも学習にアツい夏にしましょう!!
2019年 8月 8日 センター過去問・大問分野別演習の利用の仕方~遠藤先生編~
こんにちは!担任助手の遠藤です!
暑い日が続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
平塚校に通っている受験生は今、センター試験の過去問や大門分野別演習に取り組んでくれています。
そこで今日は私が受験生の頃に行っていた過去問、大問分野別演習の利用の仕方についてお話したいと思います。
私が受験生の時は夏休み中にセンター試験の過去問を10年分解こうと言われていたので、まず過去問を各教科5年分ほど解き、その結果から自分の弱点を見つけ大問分野別でピンポイントで苦手な分野の演習を繰り返し、弱点をつぶして残り5年分の過去問を解くという流れで勉強していました。
今年もその流れで勉強しようと言われていると思うのでその中でも特にこだわって勉強していた英語の文法の勉強法をご紹介します。
私は英語の文法が苦手で英語のセンター試験の大問2の点数が伸びなくて悩んでいました。
なので大問分野別演習を使い大問2をひたすら解き、間違えた問題については答えを見て直すだけでなく何が原因だったのか、ただ単語の意味が分からなくて間違えたのか、構文を知らなくて間違えたのかなどを分析しそこで自分が知らなかった知識があったのであれば小さいノートにまとめていました。
何が原因だったかを分析することで単語を覚える必要があるのか構文を勉強して練習するべきなのか今やるべき勉強が何なのか明確になるのでお勧めです。
他の教科は一日にこの大問は何個やると決め毎日ほぼ同じサイクルで勉強していました。
あくまでこれは私に合ったやり方なので参考程度に自分に合うやり方で勉強してくださいね。
夏休みももう後半にさしかかってきましたが最後まで失速することなく頑張っていきましょう!!