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2022年 5月 18日 志望校の決め方
こんばんは!!最近ついついご飯を食べすぎてしまうことが多い担任助手の平尾です。
今日は昨日に打って変わって暑く夏を感じさせられるような一日でしたね。
私は今日今年初の半袖デビューをしました!!!
私の近況報告は置いておいて、本題に入りましょう
本日のお話は「志望校の決め方について」です。
みなさんは志望校は決まっていますか??
もうすでに決まっていて、やる気がメラメラしている人もいれば
まだ決まっていなくて、悩んでいる人もきっと読んでくれている人たちの中にいるだろうなと思います。
なので、いくつか私が志望校を選ぶうえで大切にしたことを紹介します。
①自分の興味のあることは何かという部分を考える。
まずはここから始めることをお勧めします。
大学名や学部の前に自分がどういうことを大学の4年間で学びたいか、あるいはどういうことをしたいのかというところを考えてみてください。
自分の例で言うと、塾に入ったころは志望校や志について全く考えていませんでしたが、自分の将来やどんな人になりたいかという事を考えたときに私はコミュニケーション・心理学などの学びをとしてたくさんの人の心に寄り添えるような人になりたいなという思いを持ち始めました。そしてそういうことを大学で学びたいなと思い、心理学や社会学が学べるところを探し始めました。
加えて、座学よりもフィールドワークなどが多く、自分の足でたくさんの場所に行っていろんなものが見られるような大学生活を送りたいという事も考えました。
②学部学科名だけでなく中身をきちんと知る。
大学のカリキュラムを把握しましょう。
これは本当に大切です。仮に教員を目指しているとしましょう。教員を目指しているから教育学部に行けばいいという安易な考えで進学をしてしまったが、いざふたを開けると教員免許が取れないという事が判明したなんてことがあります。
これは、自分の身近にいた人がうわああああああ(´;ω;`)と大学入ってから悲しんでいたので、自分がやりたいことがきちんとできるのかどうかの中身を知りに自ら動きましょう。
せっかく頑張って入ったのにやりたいことが出来なかったら悲しすぎますよね…
大学はやりたいことが何でもできる最高の学びの場です!!
自分の好きなこと、成長させたいことにどんどんトライできる大学を是非選んでください!
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2022年 5月 17日 東進の有効活用法をお伝えします‼
こんにちは担任助手の石井です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
最近は天気が安定しない日が続きていますが、体調の方はいかがでしょうか?
自分は大学の忙しい時期が少し過ぎて、脱力感に駆られています…
五月病というワードを聞いたことありますでしょうか?調べてみると、無気力になったり、寝付けなくなったり…自分も同じような症状が続いています…
これは4月から頑張ろうと張り切っていたけれど、1ヶ月過ぎたあたりでどっと疲れが湧いてくる症状で、過去には受験勉強の時にも同じような症状がありました。
この晴れない気持ちを打開してくれたのが東進という環境でした。
当時の事を具体的に話すと、担任助手の先生が自分の話を親身に聞いてくれて、自分の状況を認識してくれました。また、周り友達が受験勉強を一生懸命に頑張っていたことも刺激になりました。受験を終えて思うことですが、ヒトは環境の産物であると感じます。この場所に来れば必ず成長できます。どんなに辛くても登校をすることを辞めないで欲しいなと思います。
他にも東進の有効活用法はありますが、まず、この受験に特化した環境を利用する。これを徹底してほしいです。
以上石井からでした。参考になれば幸いです。
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2022年 5月 16日 友だちと一緒に頑張ってみよう!
こんばんは、担任助手二年の湯浅です!
最近、髪の毛が長すぎて目に入ってきてしまい、うっとおしいなと思っていた矢先、右目が腫れ始めました。
これからめちゃくちゃ梅雨になると思うので、早めに髪を切ってさっぱりしたいですね、、、
さて本日のテーマは「友達と一緒に頑張ってみよう!」ということで、なんとも伝わりやすいテーマですね(笑)
さて、なぜ友達と一緒に頑張るべきなのか、皆さんも一度考えてみてください、、、
色々な意見が出てくると思いますがやはり、
仲間がいることで本来の自分より一段階、二段階上にいけるということがあります!
実際自分の受験生時代を見返してみると、
担任助手の吉田くんらと五人ほどで競い合い、高め合いが出来たなと感じていますし、それは学力的なところのみにならず、
精神的なところ、人間的な成長が多くありました。
現在東進では、全国統一高校生テストお申し込み受け付けてます。こちら対象は高1,2,3生になっているので、学校のお友達や部活動のライバルを誘って模試に向けて仲間と一緒に頑張ってみてはいかがでしょうか!
2022年 5月 15日 大学と高校の大きな違い
こんにちは、担任助手の遠藤です!
本日は「大学と高校の違い」について、私の経験上感じたことについてお話ししようと思います。
①自主性が求められる
まず一つ目に、大学生活は自主性が求められます。良くも悪くも、何事も自分次第です。
高校ではカリキュラムを基に、基本的に週5日で1~6限で授業を受けていたと思います。一方大学では、必修の授業はありますが、多くの授業の中から内容や時限を考慮し自分で履修を組みます。授業自体、数百人の学生が受けていることもあります。全体の進捗に合わせて進むのは難しいので、集中して聞き自ら考え学習していく必要があります。授業以外にも、サークル、ゼミなど自分で選択していく機会が多くあるので、自ら求めていく力が必要です。
②使える時間が増える
大学生は高校生に比べ、自由に使える時間が増えます。特に長期休みは、1か月から2か月ほど休みがあるとこがあります。「長い!」と思われたかもしれませんが、意外と一瞬で過ぎ去ってしまします。バイトをしたり、資格を取ったり、遊んだり、何に使うかは自由ですが、使える時間が多いからこそどう使うかで大学生活が大きく変わります。目的を持って有効に活用しましょう!
時間があり、多くの選択肢があるからこそ、本当に自分次第です。
考えることが増えますが大学生活はとても楽しいですよ!!大学生になるために今勉強に励んでいると思いますが、大学受験は人生の大きな起点となると思います。やりたい事のために最大限頑張ってください!
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2022年 5月 14日 朝起きるメリットって何だろう?
こんにちは!担任助手の吉田です。
今日は前日の大雨とはうって変わってじめじめとした暑い陽気ですね。
さて、本日のテーマは、朝早く起きるメリットについてです。
早寝早起きは受験の上でも欠かせません。この文章を通じて重要性について理解してもらえればと思います。
○生活リズムの安定化
平日に学校に行く時は何が何でも早く起きなければなりません。
そんなとき、休日に遅く起きていると生活習慣が乱れ、集中力や体力が大幅に低下してしまいます。
早起きすることで、寝る時間、食事の時間のリズムまで守ることができるため、充実した生活につながります。
○精神の安定化
人は日光を浴びると精神を安定させるセロトニンという物質を分泌します。
早起きをして起床直後から日光浴をすることで前向きな気持ちで1日を送ることができます。
○作業の効率化
起床直後、特に午前中は、睡眠での機能回復、記憶の整理が行われているため
作業効率が大幅にアップすると言われています。
早起きをすることで朝の時間を創出するだけでなく集中力を高めることができるのです。
そして何より、有名企業の創業者や大統領など世界で活躍している人はほとんどが早起きを実践しています。
早起きをして日々の生活を、自分の人生を豊かにしていきましょう!
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